生活環境を変えたくてマンションを売りました

生活環境を変えたくてマンションを売りました

都会から郊外へ生活環境を変えたくてマンションを売りました

進学のために都会に出て、その後就職したのでかれこれ35年ほどこの地域に住んでいます。
もちろん住む家は替わり、学生の頃は古いアパートで、サラリーマンになって一時的に隣の市にある会社寮に入りましたが、結婚して再びこの地に戻り、家族が増えたところで分譲マンションを購入しました。

 

都会暮らしは便利で何の不満もありませんでしたが、子どもたちが独立し夫婦2人の生活になり、老後を考えるようになりました。
私も来年には定年を迎え、生活環境を変える機会となります。
そこで、まず妻に今後をどうしたいかを相談しました。

 

妻はこちらにも友人ができ、離れがたい思いがあるものの、以前から老後はできれば自然の多い場所へ移動したいという願いがあったそうです。
元々田舎出身の妻は園芸好きで、近くの貸農園で野菜や花を作るのが趣味です。
だから、マンションではできなかった庭でのガーデニングや家庭菜園に憧れがあると話しました。
実は、その思いは私にもありました。

 

私の故郷も田舎とまではいきませんが、足を伸ばせば自然のある土地に生まれ、趣味は釣りやバードウォッチングです。
夫婦2人の意見が一致し、退職後はマンションを売って相続していた土地のある私の故郷に戻ることにしました。
そのためのマンション売却を不動産業者に相談し商談中で、まもなく高値で売れそうだと連絡がきました。